古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号
他団体と差別化するための取組としましては、市内企業等の強みを生かし、耐熱ガラス製品やスナック菓子、ゴルフ用品等の返礼品ラインナップを拡充しているところでございます。また、市と包括連携協定を締結しています株式会社デイトナ・インターナショナルと共同で、古河市オリジナルロゴの入ったキャンプ用品を開発し、11月25日から提供しております。
他団体と差別化するための取組としましては、市内企業等の強みを生かし、耐熱ガラス製品やスナック菓子、ゴルフ用品等の返礼品ラインナップを拡充しているところでございます。また、市と包括連携協定を締結しています株式会社デイトナ・インターナショナルと共同で、古河市オリジナルロゴの入ったキャンプ用品を開発し、11月25日から提供しております。
ハンマー等で車のガラスを破壊し、車両に侵入する。また、工具等を使ってドアを解錠し、ステアリングロックを解除してエンジンを始動するような手口があるようです。 当然盗難等の被害に遭った場合には、早急に警察に通報するのが大切です。警察も当然行っていると思いますが、神栖市として盗難防止対策の啓蒙をどのようにされているのか伺いまして、2回目の質問を終わります。
同じく大町通りに面する結真紬見世蔵は、元は呉服店として明治時代後期に建てられたものであり、1階の正面は両側に半間の袖壁を有し、中心部分はガラス戸及び格子戸で全面開放される造りとなっており、2階も中央部を格子窓とし、両側に半間の袖壁と戸袋を設けております。外壁は、全体を黒漆喰仕上げとする典型的な関東の見世蔵の特徴を有しております。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。
事故の概要は、令和4年10月9日午前8時20分頃、五所宮地内において、防火貯水槽周りを除草作業中の本市消防団員が使用していた刈払機の回転刃による飛び石により付近に駐車していた相手方車両左後部ドアガラスを破損させたものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 報告第20号の説明は以上でございます。 続きまして、報告第21号「処分事件報告について」ご説明いたします。
通行した車にぶち当たりまして、フロントガラスを割りました。責任者3人、警察です。さんざん怒られました。そしたら、地域社会のリーダー、市長のおやじさんだったのですが、2人くらい来たのかな、警察に行って我々をもらい下げです。警察を出ました。市長のおやじさんが言った言葉、ばかだな、うまくやれ、ただし、今日の損害は町内で持つ、心配するな。そうすると、長幼の序も習うんです。
図書館からは、ガラス枠パッキンの老朽化によるガラス枠パッキンからの雨漏りに伴う中庭ガラスの防水工事等について説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第84号 稲敷市過疎地域持続的発展計画の変更についての審査経過であります。
それと、これは要望ですけれども、商工会館の解体ということで、あそこでまだ使えるもの、それから金属、ガラス、コンクリ、いろいろ出るわけですけれども、それを再利用できるものは有効に再利用できるような解体をぜひお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 行政経営課長。
平らな道路も雨の影響から、追い越されるときにフロントガラスに大量の水がかかり、前が見えなくなったことがありました。一瞬ですが、怖かった思いがあります。職員の方には聞き取り前にお伺いしておりますので、現地を見ていると思います。大きな事故があってからでは誰が責任を取るのでしょうか。即刻の対応をしていただきたいと思います。
具体的には、古紙・紙くず、金属くず・鉄くず・アルミ缶など、空き瓶類・ガラスくず、古繊維・繊維くずの4品目で、私たちの生活になじみ深いものが該当します。 1つ目、古河市における資源ごみとして、専ら物の収集状況について御教示いただきたく存じます。 2つ目、専ら物に関わる収集運搬費用と、売却後に歳入としての収入益の状況について御教示いただきたく存じます。 ②回収後の再資源化(再生)について。
その方法といたしまして、太陽光発電の導入、断熱性の高い複層ガラスや樹脂サッシの導入、LED照明の設置などがございます。 現在の学校における対応といたしましては、結城小学校西校舎に太陽光発電設備が設置されており、そのほかでは、省エネタイプの空調設備の設置や、照明器具については、経年劣化等による器具交換時にLED化を図るなど、徐々にではありますが、ZEB化を進めております。
現状、ガラス窓は破損、植木や雑草は伸び放題、外灯は50センチ四方もあるガラスカバーは破損したまま、落下したら大きな事故にもなりかねません。2年前には屋根やといが今にも落下しそうで大変危険であったので、台風前日に撤去していただきました。物理的にも防犯上の観点からも危険な建物になっているのが現状でございます。
また,監視制御室をガラス越しで見られ,操作状況の見える化に努めております。 さらには,管理棟内に水道水ができるまでの仕組みや,応急給水の方法などを展示するスペースを設け,水道事業への理解が深められる施設に生まれ変わりました。 今後も引き続き,安全でおいしい水の安定供給に取り組んでまいります。 ○大谷隆 議長 小倉 健都市整備部長。
市内小中学生が作成した廃ガラスアートと環境ポスターが展示されており,どれも力作で,思わず見入ってしまいました。ポスターは,絵もさることながら,標語もよく考えられていると思いました。印象に残った標語を幾つか紹介させていただきます。 「自然を壊すのはあなた,自然を守るのもあなた」。「それ本当に必要ですか。捨てるのも拾うのも同じあなたの手」。「その温度が地球を熱くする」。
津波はなかったが大分、宮崎両県では転倒など10人が負傷、山口、佐賀、熊本の3県では計数人がけが、断水や停電、窓ガラスの破損など被害が相次ぎました。震源地は南トラフ巨大地震の想定震源地域。気象庁は、今回プレート内部で発生したとして、プレート境界で発生するとされる巨大地震とは異なるとの見解を示しました。
アンケートの質問事項の、ごみ収集を希望する種類は何かとの問いでは、燃やせるごみが一番、次に粗大ごみ、3番目に瓶、ガラスとのことでした。重量のあるごみは大きな負担になっていることが、このアンケート結果からも分かります。しかし、訪問収集の希望については、希望しない方が72%という結果が出ておりました。
次に,施設整備の状況につきましては,これまでに学校から集会所への用途変更に対応するための消防設備の改修や,トイレ,空調設備等の改修,体育館の強化ガラスの交換や縦樋の改修,3号館の金属製建具の交換など,施設の維持と利用者の安全性確保のための整備を行ってきたところです。
本市から排出されます不燃ごみの処理に当たりましては、鹿嶋市立衛生センター内のリサイクル施設により対応しておりますが、当該施設へ搬入されます不燃ごみには金属やガラス、ペットボトル、缶といった資源として有効活用が図られるものに加えまして、乾電池やバッテリー、廃ライターなどの火災の要因となり得る危険物が混在しております。
報告第33号につきましては,本年10月18日午後3時頃,馬渡地内の花しょうぶ園臨時駐車場の除草作業中に刈払機の刃に当たった石が飛び,隣接する民家の窓ガラスを破損させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年11月4日付で専決処分したものであります。 以上,ご報告申し上げます。 ○鈴木一成 議長 これより質疑を行います。質疑ありませんか。
そうですね、これから郷の本棚って図書館ができるということで、皆さん楽しみにしておりますので、本が焼けてしまったり、そういったことがあると困るので、UVカットのガラスというかシールとか、ああいうもので対応するということでありますので、とにかく、この図書館のほうもそういったところ、決算には関係ございませんけれども、今後の対応として、私のほうからはよろしくお願いをするところであります。
次に、第三給食センターに隣接する土合運動広場からのサッカーボールの侵入防止対策についてのお尋ねでございますが、第三給食調理場に隣接しております土合運動広場については、サッカーを中心に利用されており、両施設の境には防球ネットが設置されていないことから、活動中に給食調理場敷地内にボールが飛んできて施設のガラスが破損されたり、また、フェンスを跳び越えてボールを取りに入ってくることなどが発生しております。